アルビレックス新潟 J1昇格・J2優勝記念スペシャルサイト

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©ALBIREX NIIGATA

サポーターの皆様と選手の皆様へ

サポーターの皆様、おめでとうございます。
雨の日も、アウェイも、常に多くの皆様が駆けつけ、
ピッチ上の選手のカラダとココロを後押しする
力強い応援。
皆様は日本一のサポーターです。

選手の皆様、おめでとうございます。
毎試合変わるヒーローを全力で讃える姿は、
切磋琢磨しながらもお互いを尊敬し合う、
チームワークを感じました。
松橋監督、スタッフの皆様、おめでとうございます。

こうして多くの皆様と昇格や優勝の喜びを
分かち合えることに幸せを感じます。
来年度も素晴らしい一年にしていきましょう。

亀田製菓株式会社
代表取締役社長 COO 髙木 政紀

監督・選手コメント

監督・選手にクラブや亀田製菓への想いを
語ってもらいました。

松橋 力蔵監督よりメッセージ

自分たちは一戦ずつを大事に、目の前の試合に集中して、クオリティを常に向上させていこうと、全員で取り組んできました。その積み重ねの中で、ホームでのベガルタ仙台戦で勝利をつかみ、J1リーグへ昇格するという目標を達成できたことが非常に嬉しく、選手たちを誇らしく思います。

亀田製菓にはユニフォームパートナーとして、クラブがどのような時でもご支援をいただき、心から御礼申し上げます。今年、デンカビッグスワンからほど近い亀田製菓本社にお邪魔し、クラブと新潟への熱い思い、チームへの激励に私自身も心強く感じました。パートナーやサポーターの皆様とともに勝ち取った昇格を、嬉しく思っています。

10月14日更新

DF 32 長谷川 巧選手より
メッセージ

アルビレックス新潟がJ2リーグに降格して5年。降格した年に自分は1年目のシーズンで、何も力になれなかったことに、今でも後悔があるんです。だから、今はどんな形でもチームの力になれればと思っているし、自分が在籍しているシーズンに、新潟をもう一度J1に上げたいという気持ちが強かった。だから、みんなで頑張ってきた結果が昇格に結びついたことを、本当に嬉しく思っています。

僕のイチオシ:
亀田のカレーせん』。コンビニでもよく売っていて、並んでいるのを見るとつい買っちゃいます。うちの父は、揚一番が一番好きなんですよね。

10月21日更新

GK 21 阿部 航斗選手より
メッセージ

チームは今年だけじゃなく、一昨年から積み上げてきたものが、結果として形になっています。みんなが目標に向かって妥協なく追求していることが、結果に結びついたと思います。J1昇格やJ2優勝については、まだ実感がわいていないのが正直なところ。ただ、自分たちの積み重ねた結果が実を結び、本当に嬉しく思っています。

僕のイチオシ:
亀田の柿の種 わさび』。僕は亀田製菓と同じ地域の亀田出身で、小学生の頃に工場見学へ行ったことがあります。出来立ての亀田の柿の種の香ばしい香りは今でも覚えています。

10月21日更新

DF 18 早川 史哉選手より
メッセージ

色々な方々と接する機会に「アルビレックス新潟でプレーしています」と話すと、「あ、亀田製菓だね」と言われることって本当に多いんです。
若い頃は分からなかったけれど、パートナーのありがたさを感じるし、クラブとともに戦ってくれる。サポートはありがたいし、そういう想いも背負っているんだなと感じられるのは幸せなことです。

僕のイチオシ:
亀田製菓は僕の青春のすべてと言ってもいいです(笑)。本当ですよ! 子供の時には家に常備していた『亀田の柿の種 わさび』が思い出。幼い頃の「鼻にツーン」と来る感じが慣れてくると「僕も大人になった」と思いました(笑)。亀田製菓のお菓子はいつも常備しているので「小腹が空いたら食べる」が早川家ルールです。

10月14日更新

DF 15 渡邊 泰基選手より
メッセージ

J1昇格とJ2優勝を果たすことができて、嬉しく思います。昇格はもちろん、優勝を目指したいと思っていたし、それが長年サポートいただき、苦しい時も一緒に歩んでくれたサポーターやパートナーの皆さんの期待に応えることだと思っていたので。そういう意味で、恩返しできたのかな、と感じています。

僕のイチオシ:
自分が好きなのは『亀田の柿の種 わさび』。ツーンとする感じが好きなんです。亀田の柿の種は梅しそや、色々な風味がありますよね。自分はどちらかと言うと、プレーンより色々な味を試すのが好きなんですよね。

10月21日更新

MF 47 吉田 陣平選手より
メッセージ

J1昇格、J2優勝を嬉しく思っています。J1昇格を決めた仙台戦は、自分が小さい時に見た昇格の光景と重なって心が熱くなりました。自分自身はコンスタントに試合に絡むことはできなかったけれど、トレーニングからやれるぞ、という雰囲気を出していくことが大事だと思っていました。成長できていると思っているし、安定してスタメンで出られるプレーヤーになりたいです。

僕のイチオシ:
好きな商品は『つまみ種』!僕は亀田中学校出身ですが、学校に通う通学路の途中に亀田製菓の工場があるんです。工場の隣には売店があるんですよね。学校やサッカーの帰りは、そこで亀田製菓のお菓子を買うのが楽しみでした。

10月21日更新

DF 35 千葉 和彦選手より
メッセージ

アルビレックス新潟は新潟を代表して戦っていますが、亀田製菓をはじめ多くの方々に支えてもらっています。支えてくださるパートナーのために、これからも戦わなければならないし、同時にとても心強く感じています。
だから昇格と優勝という結果には、ホッとしました。一方で来シーズンはJ1で戦うことになり、その緊張感を感じています。J1に上がることも難しいが、そのステージに居続けることはさらに難しい。しかし、それを目標として、さらなるプラスアルファを求めていきたいと思います。

僕のイチオシ:
僕にとってイチオシはやっぱり『亀田の柿の種』。僕の父さんがビール党で、つまみは亀田の柿の種だったんですよね。そこで自分もご相伴にあずかるという(笑)。小さいときはピーナッツを多めに手に取って食べたりと、懐かしい思い出です。

10月24日更新

MF 20 島田 譲選手より
メッセージ

J1昇格やJ2優勝は、自分たちが一年間積み重ねてきたことの結果であり、本当にうれしいです。でも、これは選手だけでは成し遂げることはできなかったと思っています。自分は新潟在籍が3年目。パートナーの皆さんには、アルビがいい時も、そうでない時も変わらぬサポートをいただきました。サポーターやパートナーの皆さんがこの大きな波を作ってくれたと感じています。昇格セレモニーの時の高木社長の言葉を聞いて、ずっと一緒に戦ってくれていたことを改めて感じました。

僕のイチオシ:
僕が生まれ育った茨城でも亀田製菓のお菓子は当たり前。小さい時から大好きなのは『亀田の柿の種』。父がお酒好きなので(笑)、一緒に食べていました。子供の時はピーナッツだけを食べていて、だんだん「柿の種と一緒に食べると美味しいんだな」と気付き、比率が高まるという(笑)。いまは家族がいますが、子どもは、ぽたぽた焼や、ハッピーターンが大好きですね。

10月24日更新

これまでの歩み

1996年からユニフォームスポンサーとして
プロサッカークラブ「アルビレックス新潟」を応援し、
27年間ともに歩んできました。
これからもサポーターの皆様とともに、
アルビレックス新潟の新たなステージでの挑戦を
応援します。

1996年

アルビレオ新潟FC設立
亀田製菓がユニフォームの
背中スポンサー契約

1999年

アルビレックス新潟が
J2リーグ加入
亀田製菓がユニフォームの
胸スポンサー契約

2002年

『Albirex勝ちの種』を発売、
売上の一部をアルビレックス新潟の
運営支援金として寄付
「クリーンサポーター活動」が話題

2004年

アルビレックス新潟J1リーグ加入
亀田製菓サンクスデーで
4万人の「コレオグラフィ」を表現

2011年

新潟県内の子どもたちを
試合観戦に招待する
「ハッピーシート」を開始

2016年

ユニフォーム胸ロゴを
「ハッピーターン」へ変更
ハッピーターン40周年を記念して
『アルビレックスハッピーターン』
を発売

2017年

新潟県内で試合告知の
キャラバン活動
新潟市内でラッピングバスを
走らせるなど
「ハッピーターン
プロジェクト」を実施

2020年

コロナ禍でもSNSを通じて
サポーターとの
つながりを
深めるため、
選手と商品の
コラボ動画を制作

2022年

新潟県産の米粉を使用した
『アルビおこめパン』を
高知キャンプへ提供

J1昇格・J2優勝おめでとう!