柿の種史上“初”
食後の中性脂肪の上昇を抑える「亀田の柿の種」
一部エリアのセブン-イレブンにて発売！

■柿の種ジャンル史上初の機能性表示食品

　柿の種ジャンルでは史上初※となる「機能性表示食品」を取得。脂肪の吸収を抑える「メタップ®」を活用することで、食事の脂肪の吸収を抑え、食後の中性脂肪の上昇を抑える『亀田の柿の種 食後の中性脂肪が気になる方向け』が誕生しました。継続して食べていただくために「美味しさ」にもこだわり、いつもの「亀田の柿の種」と変わらない、そのままの美味しさを実現しました。　
※当社調べ（2023年3月）

■「中性脂肪」が気になる人は24.1%

　Healthy Item Reportによると、全世代の平均では24.1%の人が「中性脂肪」が気にしています。年代別では、男女ともに40代で20%を超え、50～60代ではおよそ3人に1人が中性脂肪を気にしています。
　「亀田の柿の種」の購買層とも重なる40代以上のお客様の不安を払しょくする一助となり、お客様の健康寿命の延伸に寄与していきたいと考えています。
※出典：Healthy Item Report 2020

【機能性表示食品】

■「メタップ」について

　メタップとは、エムジーファーマ株式会社の30年以上の研究の末に生まれたペプチド混合物です。メタップの中の「バリン-バリン-チロシン-プロリン（VVYP）のテトラペプチド」には、中性脂肪の上昇を抑える強い活性があることが分かっています。