ニュースリリース

アルビレックス新潟のJ1昇格・J2優勝を祝して
ハッピーターン10年分(50ケース・600袋)
をプレゼント
亀田製菓 高木COO▶アルビレックス新潟 高木選手へ贈呈
「ハッピーターン10年分贈呈式」
11月8日 亀田製菓本社にて実施しました。

2022年11月08日

 亀田製菓株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長 COO:髙木 政紀)は、1996年からユニフォームスポンサーとして応援しているプロサッカークラブ「アルビレックス新潟」の5年ぶりのJ1リーグ昇格、J2リーグ優勝を祝して、弊社のロングセラー商品『ハッピーターン』10年分(50ケース・600袋)をクラブにお渡しする贈呈式を亀田製菓本社にて実施いたしました。
▲記念撮影 (アルビレックス新潟 中野社長、亀田製菓 高木COO、 アルビレックス新潟 高木選手)

■理念に共感、ユニフォームスポンサーを開始して27年目、再び歓喜の時。

 弊社は、「アルビレックス新潟」の前身である「アルビレオ新潟FC」が設立された1996年からユニフォームスポンサーを開始、「アルビレックス新潟」がJFLからJ2へ参入した1999年に胸スポンサーとなりました。2016~18年には、勝利を願う意味等を込めてロングセラー商品「ハッピーターン」をロゴに採用するなどを経て現在に至ります。
 戦後の日本には、女性や子どもには楽しみといえるものがなく、生活に喜びと潤いをお届けしたいという想いのもと、1946年、弊社の前身である「亀田郷農民組合委託加工所」が創業されました。その創業理念と、1996年に施設も経験もないところからクラブを立ち上げ、サッカーを通じて地域活性化を図る「アルビレックス新潟」の理念に通じるものがあり、四半世紀に渡り応援してまいりました。

■「みんなに幸せが戻ってきた!」祝福を込めて
「ハッピーターン」10年分をプレゼント

▲贈呈式の様子 (左:アルビレックス新潟 高木選手、右:亀田製菓 高木COO)

 『ハッピーターン』は1976年の発売以来、お客様にご愛顧いただいているロングセラー商品です。第一次オイルショックの影響で、日本中が不景気な状態の中、『幸せ(ハッピー)がお客様に戻って来る(ターン)ように』との願いをこめて名づけられました。
 「アルビレックス新潟」がJ1昇格・J2優勝は、サポーター、新潟県民の皆様、私たちスポンサー企業にとっても、まさに幸せが戻って来るものであります。その祝福の意味を込めて、高木COOからクラブを代表して高木 善朗選手に「ハッピーターン10年分」をプレゼントいたしました。
 ハッピーターン10年分とは、1週間にハッピーターンを1袋食べる想定で、1年52袋×10年=520袋、さらに今回はJ2優勝のお祝い80袋を上乗せして、合計600袋※を贈呈しています。
※「108g ハッピーターン」50ケース・600袋(1ケース12袋入)

■J1昇格・J2優勝を記念したスペシャルサイト開設中

 弊社ではアルビレックス新潟のJ1昇格後にスペシャルサイトを開設。アルビレックス新潟との歴史や当スペシャルサイトだけに寄せていただく、選手・監督のメッセージ、今シーズンの戦いや歴代のユニフォームをご覧いただけるフォトギャラリーをご覧いただけます。

J1昇格・J2優勝記念スペシャルサイト URL
https://www.kamedaseika.co.jp/special/albirexj1_2022

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