改善事例
亀田製菓では、お客様からのご意見をもとに、改善をすすめています
安全を考えました包材を改良し、乾燥剤を使用しないようにしました。乾燥剤を入れている商品には、パッケージ裏面に「乾燥剤は食べないでください」と表示しています。 実施：2023年8月～
わかりやすくしました「開封後は～」から「外袋開封後は～」に表記を変更いたしました。 実施：2023年から順次
環境に配慮しました総内容量はそのままで、６個包装から４個包装に変更しました。 実施：2021年11月～
わかりやすくしました個包装の文字色を読みやすい色に変えました。 実施：2021年10月～
環境に配慮しました亀田製菓初！紙トレーを使用しました。※改善当時のパッケージです。 実施：2021年3月～
安全を考えました個包装の裏面に、商品に含まれるアレルゲンを表示しました。 実施：2021年2月～
安全を考えました２８品目のアレルギー物質を使用しないようにしました。 実施：2020年12月～
安全を考えました包材を改良し、ケアドライ（品質保持剤）を使用しないようにしました。入れている場合には、パッケージの裏面に「品質保持剤を封入しています」と表示しています。 実施：2020年10月～
安全を考えましたパッケージの裏面に、商品に含まれるアレルゲンを掲載しました。 実施：2020年9月～
環境に配慮しましたプラスチックトレーを抜いて、パッケージをスリム化しました。※改善当時のパッケージです。 実施：2019年3月～
あけやすくしましたトレーのふたをはがしやすくしました。 実施：2016年6月～
わかりやすくしましたグラムで表示しているのに加えて、枚数でも表示するように変更しました。 実施：2015年9月～
わかりやすくしました合計枚数のみの表示から個包装数と個包装内枚数の表示を追加しました。 実施：2013年11月～
わかりやすくしました栄養成分表示方法を変更しました。個包装のある商品は、100ｇ当たりの栄養成分と1個包装の栄養成分を表記しました。 実施：2013年7月～
安全を考えました個包装にもお召し上がり方の注意表示を入れました。 実施：2010年8月～
